10代のワーキングホリデー!オーストラリア!vol.4ゴールドコーストライフ編
今回はゴールドコーストライフ!
ゴールドコーストの生活情報をお届けします!
オーストラリアといっても面積は769万2,024平方キロメートル。聞いてもパッと浮かばないと思います!僕もわけわかりません!
とりあえず広い!日本の約20倍の広さなので場所によっては同じ国でも時差があったり、気候が違ったりします!
メルボルンの友達に聞いたら遊び方や雰囲気も違ったりしたので、ゴールドコーストの雰囲気ができるだけ伝わるように書いていきます!
ズバリ言うと、ゴールドコーストに僕はそこまで栄えてるなといった印象を持ってません!
高いビルがいっぱい立ってるわけでもないし、栄えているのは本当にすこしだけ!
いわゆるcity感みたいなのはなくてどちらかといえば「田舎」っぽい。
でもとにかく海が綺麗だし、自然も豊かで最高です!基本的に街とかは海沿いに多いかな!
サーフポイントもいっぱいあって
砂浜も綺麗で
月曜だからとか関係ない!
月曜の昼間にだっておっちゃんがサーフィンしてたり!日焼けしてる人がいるのが普通!
雨でも降らない限り海にはいつも人がいるのがゴールドコースト!
大事な交通手段トラム
このトラムという路面電車の中はサーフボードが置けたり
(ちなみにこのトラム土日は24時間です)
海パン、ビキニが街をうろうろ
ビーチライフを愛する人にはうってつけ!
田舎といっても生活に困るわけではなく
ちょっと行けば大きなショッピングセンターもレストラン街もあります
ただお店が閉まるのは早いです!
木曜日のレイトデー以外は大体の店が夕方5時から6時で閉まります。
ディナーのお店はそんなことないですが、場所によっては10時以降お酒を出さない区域があったりと、facebookなどでお店の情報を確認することをお勧めします。
僕も初めは日本の24時間営業感覚で来てしまったので慣れるまで戸惑いました。
中心街はここ!前のブログでも紹介したサーファーズパラダイス!
年末はすごい人の数!
クリスマス、年末は何かとビーチでイベントが!
オブジェにも飾りが
ちょっと離れたところに住めば夜は静かでゆったり暮らせます。
ただこっちは街灯が少ないので夜はけっこう真っ暗!
中心都市から少し離れると人が全然歩いてなかったりするので女性は特に気をつけた方がいいかな。
でも星なんかめちゃくちゃ綺麗だったりする!
こればっかりはいくら写真を撮っても伝えられないのが悔しいけど。
夜ビーチに行けば波の音聞きながら星空見たり!
フルムーンの月。
ファームでブリスベンの近くの山の方に住んでた時はサーファーズより空綺麗だった
満点の星空の下にヨガマットを芝生に引いて好きな曲聞いてゴロゴロしたこともあります。
「ハイジ」気分!
写真ないけど😭
先ほど紹介したトラムは運転区間を伸ばすという話をもあるのでこれからもっとゴールドコーストは栄えて来るかも!?
それに伴って中心となる街もサーファーズパラダイスからブロードビーチの方に移るんじゃないかなんて噂もされてたり!
僕もその頃くらいに戻ってこれたら理想だなと思っています。もちろん今の気持ちの話ですが。
大体ゴールドコーストはこんな感じかな!書きそびれがあったらまた少し書き足すと思います!
次こそ遊びのことを!